ストップ高とストップ安@

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小遣い倍増への道 改め
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ストップ高とストップ安@

株価の急激な変動は市場の混乱を招くとともに、
投資家に予想外の損害を与える可能性があります。
それらを避けるために、1日の値動きの幅に制限を加えています。
(店頭市場のマーケットメイク(MM)銘柄には値幅制限はありません)

制限値幅
基準値段(前日の終値
100円未満 30円
100円以上 200円未満 50円
200円以上 500円未満 80円
500円以上 1,000円未満 100円
1,000円以上 1,500円未満 200円
1,500円以上 2,000円未満 300円
2,000円以上 3,000円未満 400円
3,000円以上 5,000円未満 500円
5,000円以上 10,000円未満 1,000円
10,000円以上 20,000円未満 2,000円
20,000円以上 30,000円未満 3,000円
30,000円以上 50,000円未満 4,000円
50,000円以上 70,000円未満 5,000円
70,000円以上 100,000円未満 10,000円
100,000円以上 150,000円未満 20,000円
150,000円以上 200,000円未満 30,000円
200,000円以上 300,000円未満 40,000円
300,000円以上 500,000円未満 50,000円
500,000円以上 1,000,000円未満 100,000円
1,000,000円以上 1,500,000円未満 200,000円
1,500,000円以上 2,000,000円未満 300,000円
2,000,000円以上 3,000,000円未満 400,000円
3,000,000円以上 5,000,000円未満 500,000円
5,000,000円以上 10,000,000円未満 1,000,000円
10,000,000円以上 15,000,000円未満 2,000,000円

上の表から分かるように、
例えば前日の終値が100円の銘柄の値幅は±30円となります。
30円以上の上昇・下落はありません。
ストップ高・ストップ安というのは値幅制限まで株価が
上昇または下落した状態のことを言います。
上の例えでは、ストップ高は130円でストップ安は70円となります。

ストップ高まで株価が上昇するということは、
たとえ株価が高くても買いたいという人が、売りたい人より多いことを示しています。
ストップ安はその逆です。
ストップ高は買いたい人が殺到している状態ですので、値幅制限いっぱいの値段で買い注文を出したとしても、 売りたい人の方が少ないので全員が買える状態ではありません。

「ねるとん」でいうと(古いって?)、自分が告白しようとして「ちょっとまったぁ〜」と
他のライバルも参戦してきた状態です。
買い手(告白する者)が複数いた場合、
残念ながら必ず最低一人は振られる(買えない)ことになります。
(ねるとんだと全員振られるなんてこともありますが・・・)

株の場合は比例配分といって、証券会社からの注文株数の割合に応じて
数少ない売り注文を各証券会社に配分し、 さらに各証券会社が買い注文を出していた
顧客に割り当てます。
「ちょっとまったぁ〜」状態ですので、買い注文は成立しない場合や
3000株注文していたのに1000株しか売買成立しなかったなんて事も多いです。
(買い注文枚数と売り注文枚数との差がどれでけあるかにも寄りますが)

1000株注文するより1万株注文する方が、たとえ1000株であっても
自分に比例配分される可能性が高くなりますので ストップ高している銘柄は引け
(取引終了の午後3時)間際になると、比例配分狙いで買い注文が何倍にも膨らみます。

今回説明したストップ高・ストップ安の値幅制限が2倍に拡大されることもあります。
それについては次回解説したいと思います。
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