注文する前に、取引したい証券会社で開いた口座に
株を買い付けるためのお金を入金します。
入金したお金は、「買い付け余力」として注文ページに表示されます。
注文方法を順を追って説明しますと、 取引したい証券会社のHPで口座番号と暗証番号を
入力して注文ページに移動します。(ログイン) (証券会社によってちょっとした言葉の違いがありますので、
詳しくは取引される証券会社のHPを見て下さいね)
注文ページで買い注文を行うには
- 売買したい銘柄
- 株数(何株買うか・売るか)
- 値段指定
指値注文・・・買い(売り)たい値段を指定して注文する方法。買い注文の場合、指定した値段より高い値段で買ってしまうことがない。売り注文はその逆。
成行注文・・・値段を指定せず、今買える値段で買う(売る)方法
(一番安い値段で売っている人と売買が成立)
例えば、現在の株価が205円の株を成行注文で注文すれば
205円前後で注文が約定(やくじょう)します。
でも205円じゃなくて200円で買いたい、 又は210円で売りたい場合は、
値段を指定できる 指値注文をしておけばOKです。
この場合、もちろん株価が200円まで下がってこないと買えませんし、
210円まで上がらないと売れませんよー。
成行注文は値段は関係なく、買いの場合は一番安い売り指値注文にぶつけてくれるので、売り注文がある限り確実に買えるのですが、注文を出した時、ちょうど株が急騰や急落をしていたら予想外に高い値段で買ってしまったり、安い値段で売れてしまうということもありますのでお気を付けを。
@〜Bまでの注文条件を入力すれば買い注文を出せます。
取引する証券会社のHPに載っている 「注文の仕方」も見ておいたほうが良いと思います。
注文を出したら、あらかじめ証券会社の口座に振り込んでいた「買い付け余力」から
買い付けに必要な代金が引かれます。
手数料が525円だったら、注文後の「買い付け余力」は
30万−(1,000×200+525 )=99,475円 となります。
そして、無事に200円で1000株買えました。
その後株価は順調に210円付近まで上昇しました。
そしてある日もうそろそろ売ろうかということになって
210円の指値注文で1000株の売り注文を出しました。
そして無事、注文は約定(成立)しました。
手数料が525円として、そのときの「買い付け余力」は
99,475+(1,000×210−525)=308,950円 になります。
売買の一連の流れはこのような感じです。次からは指値注文と成行注文のメリットとデメリットを解説します。
まずは指値注文です