手数料について
各証券会社、手数料は異なりますが採用している手数料体系は
以下の2つにまとめる事ができます。
@ 注文ごとに手数料を徴収(基本体系)
A 一口計算(個別の注文を1つの注文とみなして手数料を計算)
一口注文の手数料計算方法はは2つに分けることができます。
銘柄毎・・1銘柄を複数に分けて注文したものを1回の注文であるとみなし手数料を計算
一日取引・・複数の銘柄を注文しても一日の総取引額を1回の注文として手数料を計算。
@とA(一日取引)の両方の手数料体系を採用している
証券会社がありますが、利用者側は事前にどちらの手数料で
取引するか決めておかなければいけません。
E*トレード証券
E*トレード証券
| @ | A | ||
| 1注文の約定代金 | 手数料 | 1日の約定代金合計額 | 手数料 |
| 〜50万 | 735円 | (1日何回取引しても)300万まで | 2,100円 |
| 50万〜100万 | 945円 | 600万まで | 4,200円 |
| 100万〜150万 | 1,155円 | 900万まで | 6,300円 |
| 150万〜 | 1,680円 | 1,200万まで | 8,400円 |
上の表からわかるように、一日一回しか取引しないなら@の手数料コースを。
細かく何度も売買する人はAのコースのほうがお得になってきます。
例えば、約定代金が70万の売買を4回したとすると、@だと2,960円で
Aだと2,100円で済んじゃうんです。
ちなみに手数料は注文が成立(約定)した場合に徴収されます。
注文したけど成立しなかった場合は手数料はかかりません。
Aの銘柄毎の一口注文を採用しているのは、内藤証券
上の表の@だけを使って手数料を計算します。
例えば1株4000円のトヨタ自動車を100株ずつ、2回に分けて注文したとすると、
普通注文ごとに手数料計算されるので735×2=1,470円なんですが、
銘柄毎に一口注文計算するので、2回の注文の合計約定代金が80万なので
1度に80万の注文をしたとみなして、手数料を945円と計算してくれます。
こうしてみてみると、Aの一口注文は一日の取引数が多い人のための割引サービスというのをわかっていただけると思います。
各社手数料にバラツキがあり、細かいサービスをしているところもあるので
いろいろ調べてみるとおもしろいですよ。
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